推しのある生活
当法人が運営する
児童養護施設 SOUSHI には
30人の未来があります。
だから、私は、この子を推します。
法人は、
完全小舎制の本園と小規模グループケアの分園など
環境を用意します。
ですが、大事なのは、推してくれる大人です。
口だけの支援、カタチだけの寄り添い、中途半端な共感。
そんなのは、通りすがり大人でしかありません。
意味ないでしょ
ある専門家によると
推しに対する積極的な支援を行い、ともに成長を覚えるという
能動的なものであり
この点が、これまで受動的だった、学生時点での
「後押しを受けていた時代」
の生活とは異なる。
このような支援が積極的に行われるのは、
自身の行動、想い、頑張りが推しへの貢献だけでなく、
自己の成長になっていると実感しているためだと、
あるマーケティングスカウターは指摘しているらしい
(知らんけど)
ちなみに
当法人の職員のことは、推し仲間(おしなかま)といいます。
あなたの推し仲間になるひとたちが
どんな方たちか
ふれあってみませんか?