社会福祉法人 「報徳至誠会」
たくさんのご支援やお力添えいただいたおかげで
20年を迎えることができました。ありがとうございます。
当法人が継続的に成長するために、
事業においては、児童養護施設 桑梓を小舎制から小規模グループケアに移行し
また、設備など施設資源を見直し、機能強化に努めていきたいと考えています。
所 在 地 | 〒367 – 0216 埼玉県本庄市児玉町金屋143番地2 |
電 話 | 0495 – 72 – 8896 |
F A X | 0495 – 72 – 8886 |
法 人 設 立 | 平成14年4月1日 |
理 事 長 | 清水 満 |
施 設 開 設 | 平成15年1月1日 |
施 設 長 | 根岸 潔 |
マテリアリティ
児童養護施設 桑梓が子どもたちにとって、かけがえのないものとなることをめざします。
また、施設の設備・資産を地域社会に有効に活かされることをめざします。
社会や環境、時代が変わっても桑梓が利用者にとってサステナブルな関係を実現することをめざす。
マネジメント めざすこと
マネジメント 目標 | 桑梓と 子どもたちと働くスタッフのWell-Beingの実現 | 子どもたちがWell-Beingであることが大事だと思います。 日常を提供する事業ですから子どもたちとの関係のなかでスタッフもWell-Beingじゃないと。 子どもたちが暮らす、また、 スタッフが働く桑梓が地域社会のとの関係のなかでWell-Beingも大事だと思ってます。 | 桑梓に来て良かったと思って もらえるように 職員も地域社会子どもたちの理解者になってもらう 健康に働き続けることができる職場づくりをめざします。 採用に主になっていますが、桑梓を理解してもらうためにホームページで伝えていきます。 |
子どもたちの 健康・安全・ 安心なくらしの実現 | 子どもたちの心と身体の成長のために | 子どもたちの心身ともに 健康なくらし、安心なくらしに 寄り添う | それぞれに支援計画を立てて、進路選択の提案など応援していきます。 日常だけじゃなくて、ワクワクするイベントの提供や企画していきます。 |
安全・安心の実現レジリエントな暮らし | 防災や感染症リスクに対応し、施設のレジリエンスを高めます。 | 立地は自然災害に強い 本庄市児玉町 施設資源の有効活用 | |
スタッフのチカラが十分に発揮できるを推進 | スタッフがお互いに活躍できるように | 多様な子どもたちの期待に 応え、桑梓の成長を めざします。 | ダイバーシティよる組織の広がり インクルージョンよる組織の イノベーションをめざします |
ワーク・ライフ・インテグレーションに挑戦 | チカラの使い方を工夫して新しい働き方 | 連絡、調整、外出などの業務や 無駄の多い業務プロセスを インテグレーションして、業務効率の向上をめざします。 | DX推進 システム化を推進して効率化に繋げます。務改善の動きがさらに活発化すると考えています。 |
地域社会との 関わり | 地域の皆様とともに法人の資産を基点に人々がつながる関わりの実現 | 行政は、もちろんNPOや地域の団体、コミュニティと繋がっていきたい。 | ショートステイの受け入れ 巣立っていった方には、桑梓も 本庄市児玉町もふるさと 皆さんに桑梓を知ってもらうだけでなく、地域の魅力を発見・発信するきっかけになりたい |
自然環境に できること | 私たちのレベルで環境にできること | 大きなことは、出来ませんが私たちで自然・地域環境で できることを | 施設内の環境整備 グランドの緑化 |