概要

社会福祉法人 「報徳至誠会」

大勢の方々のご支援をいただいて、準備から始まり、法人の立ち上げ、施設の開設に至っています。

「報徳」 には、皆様への感謝を忘れない
「至誠」 には、初心忘れずに歩んでいく

 という心が込められています。

所在地〒367 – 0216
埼玉県本庄市児玉町金屋143番地2
電話0495 – 72 – 8896
FAX0495 – 72 – 8886
設 立平成14年4月1日
理事長清水 満

児童養護施設 「桑梓」

桑梓(そうし)とは、古い言葉で故郷や家族を意味しています。
子どもたちにとって安らげる家庭となることを目標としています。

開 設平成15年1月1日
施設長根岸 潔

 

目的

 桑梓は児童福祉法第41条に基づき、保護者のない児童、虐待されている児童、その他環境上養護を要する児童を入所させて、これを養護し併せてその自立を支援することを目的とする児童養護施設です。

 

基本理念

 この世に生を受けた者、すべてかけがえのない大切な存在である。様々な
理由で社会的養護を必要とする児童に対し、安定した日常・安らげる家庭を
提供し、健全育成に努め、家庭再構築への支援をする。

 

(1)基本方針

 小舎制(独立した生活棟)の利点を最大限に発揮し、豊かな自然環境の中で、次の点に配慮し運営する。

ア 児童の権利を擁護し自立支援を図る。

イ 児童への支援向上のために、全職員が連携に努める。

ウ 児童に対し組織的・計画的、かつ、柔軟な支援を実施する。

 

(2)基本方針の具体化

 基本方針の周知徹底に努め、子どもを優先に考える勤務姿勢を大切にする。

ア 子どもの側に立って支援できるように普段から子どもの声に耳を傾けることに努め、子どもの権利を擁護した支援を行う。

イ 施設の生活については、自立と自律を主眼に、基本的生活習慣を養う。

ウ 子どもひとりひとりのために、施設は全ての職員が受容と自立に関わっているという自覚を持つ。

エ 施設は全職員がひとりひとりの子どもを受け入れることを基本とし、心理的な不安を軽減させるため、日々の支援に努める。

オ 子ども達の支援は、子ども達の意見を入れた児童自立支援計画を作成し、全職員が理解して具体的な支援を行う。

カ 子どもと共に納涼祭やクリスマス会などの行事を企画することで、自覚と責任感を意識させるとともに、夏休みなどを利用して宿泊行事等を実施する。

キ 子どもをより理解するために、小・中・高校及び幼稚園と定期的な情報交換の場を設け、担当教諭などと連絡を密にし、子どもたちの施設外での生活の把握に努める。その中で施設生活だけでは理解できない子どもの姿を見つけ、子ども自身が見守られているという安心感を感じ取れるようにする。

ク 子どものよりよい環境づくりのために、各棟や施設整備などの安全・衛生状況について日常的に点検する。また、花や木などを植えて環境整備を行い、グランド側に作った畑を有効的に活用する。

ケ 子どもの社会性の育成や適切な自己表現を育むために、地域の催しやスポーツ少年団へ積極的に参加できるよう支援する。大学や教育機関等が実施する研修会にも、子どもの必要性に応じて参加させていく。