技術が廃れるのは、もったいない。

年季の入った場所
いぶし銀の機会

どんな分野の話かは、さておき
技術は、単に作業工程だけじゃない
いろんな時代や想いが詰まっています。
持ち主は、いま模索中です。
私は、持ち主の生きた証を
SOUSHIの子どもたちに伝えたい
地域に繋がることを協力したい。
きっと、何か生まれるはず