誰かの何かじゃない!お互い自分が歩む     それを共有する仕事

みなさんは、今にいたるまでに
いろんな勉強をしたことでしょう。
いろんな経験もしたことでしょう。 
ひとに、未来に
関わる仕事だからといって
子どもが光るために踏み台になる役割じゃありません。

○○・・・仕事だ・・・

また、上から講釈をたれる役割でもないんです。
大人なんだ、職員なんだ なんて優位を爭ってたんじゃ
むしろ、話にならない。 
○○さん・・・仕事だ・・・関わるという仕事なんです

あなたらしく生きるのが仕事なんです。

実に簡単で、実に難しい仕事なんです。
そして、今を生きています。お互い進んでいるんです。
そのひとの歩みは、代わってあげられないんです。
ですから、お互い自分を歩む。
それを共有する仕事、つまり、関わり

利用者も職員も輝いてほしいんです。

なんてね
つづきは、見学会にて